ご挨拶

あと少しで平成19年も終わろうとしています。
ごらんの皆様、本年も大変にお世話になりました。
かわりばえしないメンバーとサイトではありますが、まだまだ(たぶん)続きますので、お付き合いいただければと存じます。
それでは、みなさん、よいお年を。

…出先からなので文字だけでごめんなさいませ。

−西乃湯−

いざ栄光館

 team只見の活動において、その拠点として話題に上る筆頭が民宿おふくろだとするならば、その対極にある揺り篭とも言うべき拠点はこの栄光館です。
 しかし、メンバーの口から何度も栄光館の名は出ているものの、サイト上に置いて温泉案内の形で皆様の目にガツンと触れた事はないはず。
 ここは一つ、弊会の(勝手に)姉妹団体(と認定している)五能線倶楽部のBlogよろしくばっちし紹介してしまおうと言う事で、先日ちょっと立ち寄ってきました。

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 まずは入り口。
 どっしりとした構えですね。
 昔ながらの温泉宿の風情が残ります。



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栄光館新年会!飲んだくれ&温泉湯ったりオフのお知らせ!

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 皆さん、いつもご覧いただきましてありがとうございます。今年も残すところあと一月となりました。今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。

 というわけで本題ですが、年明け早々の1月5・6日の土日で新年会を開催します。例によって例の通りの栄光館温泉&飲んだくれオフです。team発足の地での周年行事で年明けの恒例行事ですので、メンバー以外の参加者いなくてもメンバーは行きます。えぇ、行きますとも(笑)
 雪見酒に雪見半露天風呂。元気な人は朝4時に出かけて宮下でラッセルバルブ、戻ってきて朝風呂など冬ならではの楽しみがてんこ盛りです。滝トンネル手前くらいまでならラッセル追っかけても朝飯に間に合うように戻って来られますよ。
 ついでに冬の18切符が使えますから、乗り鉄にももってこい。…425Dでおふくろへ。腰を据えて昼から飲んで、430Dで栄光館へ。宴会で痛飲して廃人になって動けないのにさらに翌日おふくろで昼間から飲むという悪魔な乗り鉄企画を考えている某氏もいるようですが…

 参加表明の〆切は予約の都合もありますので12月26日水曜日の23時59分とさせていただきます。参加表明はこのエントリにコメントするか、メンバーへの直接連絡でお願いします。これまでの実績からとりあえず2部屋8人分は押さえてありますが、まぁ、増えても20人くらいまでは大丈夫でしょう。もし定員オーバーということになってしまったら先着順ですのでご了承ください。

 さて、オフの要項ですが、

 1.日時    平成20年1月5日(土)〜6日(日)

 2.宿泊先   会津宮下温泉 栄光館

 3.集合時刻  最終17時 栄光館

 4.予算    1泊2食約9000円+酒代

 秋の蒸機紅葉オフ同様、酒飲みながら温泉浸かって楽しいひとときを過ごせたらと思っています。

 年明け早々で帰省やご家庭の事情もありますでしょうが、皆様の参加をお待ちしております。

 team只見 代表幹事(と書いてざつようがかりと読む) 西乃湯

雪のシーズンに備えて

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 というわけで、メールやらこの板に雪レの問い合わせが来る時期になりましたので、先にご案内をしておきます。去年の暮れにアップしたやつを再編集しました。

 最初にお断りしておきますが、あくまでも雪レですから、積雪状況などで時刻はあってないようなモノです。運転するかどうかも行ってみないとわからないということですので、ここに書いてある事と違うといって石をぶつけたりしないでくださいね。
 
 このところRM誌に特集組まれるやら何やらで雪レが一部のコアな人のものでなく普通のネタ列車になっているので、撮りに来る人も増えました。そのため、情報のやりとりをめぐるトラブル…なんてのもよく聞くようになりました。

 そりゃ、私だって情報は喉から手が出るほど欲しいですが、事前情報は後に書く理由からきわめて限られています。まぁ、何回か通えばそのときの天気予報、アメダス、国道ライブカメラなどからかなり高い確率で予想ができます。むろん、たくさんハズレを引いた先人の経験に学ぶことは多いですが、そういう人への過度のクレクレは人間関係を壊しますので、各所掲示板の話題をあちこち見て情報と判断材料を集めるとよいかと思います。


で…

Q.毎日必ず定排の雪レは走りますか?
A.不定期なのでわかりません。が、前日かなり雪がふっていればほぼ走るでしょう。概ね前日の午後に決定されるようですが、天候の急変によって電報一発深夜に決定となる事もあるようです。

Q.常排の雪レの時刻は?
A.正確な時刻は知りません。が、これまでの撮影経験から、越後側は雪2レが小出午前3時過ぎ→只見着午前5時頃。雪1レが只見発午前7時半頃→小出着午前9時頃。DD15です。だいぶ前のRMによれば、只見発7:25大白川8:10小出9:05となっています。
 会津側は雪401レは会津若松午前3時過ぎ会津宮下4時半頃会津川口午前5時過ぎ只見午前6時頃。返しの雪402レは只見午前9時頃会津川口10時頃会津宮下10時半頃会津坂下11時過ぎ会津若松12時頃です。DE15です。
 ただし、時刻はあくまでも目安です。積雪量や、倒木などによって大きく時刻が変わる事もあります。吹きすさぶ雪の中、いつ来るとも知れない雪レを待つのはしんどいです(苦笑)

 越後側・会津側双方が運転の時は、只見駅でDD15とDE15が到着時に並び、DE15で構内除雪をして入れ換え、1番線で縦列に並びます。426Dと交換で、DD15が小出方向へ向かって発車していきます。また、423Dと交換でDE15が若松方面へ発車していきます。

Q.特雪はいつ走る?
A.こればっかりは本当にわかりません。相当雪が積もってラッセルだけでは…となったときです。まぁ、走るよとか、走ってるよって情報が入ってきたとしても当日未明や早朝だったりするんで、突発休みなんぞとれないわけで、かくいう私も学級閉鎖と正月休みを利用していける数回程度です。ダメもとで行ってみたら思った通りやっぱりダメでウヤの刑やハイモの刑を食らったこともありますし(笑)

 いずれにせよ、積雪状況や天候によって運転するかしないか、時刻など変動する要素が多いので出たとこ勝負です。雪はふっていないものの、気温上昇と雨で雪崩が起きてないか確認しながら夜間走ってきて、只見駅で駅員さんが運転士さんに「何しに来たの(笑)」といってる事もありましたので…

 さて、雪レはともかく、只見線は冬のロケもとてもすばらしいです。前夜の吹雪が一転、クリスマスツリー状になった林が蒼天に向けて屹立する、424D・423D位までしか見られない太陽に輝くフロストフラワー、雪煙を上げて疾走するキハ、白銀の世界に彩りを与えるオレンジの冬柿…豪雪地帯に住む人にとっては不謹慎でしょうが、非常にフォトジェニックです。

 それから、ほとんどの方が車でこられるとは思いますが、R252は急カーブがけっこうあります。また、スノーシェッドの中は晴れても日が当たらないため、日中でもかなりの確率で凍結しています。私もコーナー手前でやばいと思って時速10キロ以下に落として曲がろうとしました。まさかそんな低速でグリップ失うと思ってなかったのに、滑って回転しかけてめっちゃビビりました。安全運転には十分に気をつけてください。初めての雪中撮影にチャレンジされる方、いきなり単独行動はさけて、経験のある方と一緒に行かれることをいろいろな意味でお勧めします。

 危険と思われる場所は順不同で思いつくままに

 ・滝トンネルの90度コーナー双方向
 ・滝トンネル只見側入り口トンネルとシェッドの境界の90度コーナー双方向
 ・早戸のつるの湯入り口先シェッドの中のS字、特に下りになる宮下→早戸方面
 ・工事中の早戸駅前の現場迂回路
 ・横田集落の橋の前後の90度コーナー双方向
 ・高倉のS字、下り勾配になる川口→若松方面
 ・高倉〜下大牧へ向かうシェッド出口90度コーナー
 ・水沼4鉄橋併走の川口側90度コーナー
 ・本名ダム上両端の90度コーナー
 ・滝原集落のドライブイン楓先の川口方面下り坂とその先の急カーブ
 ・叶津番屋前の只見→川口方面R289分岐への下り込みコーナー
 ・雪祭りの日の駅前特設駐車場。雪面がえぐられてぼこぼこで通り道を選ばないと4WDでもスタックします。
 ・R252から柳津町内へ入る登りの細道。FFだと登れないことも。
 ・寄岩橋の前後の90度コーナー

 集落の中は除雪作業で雪山や物陰から人や雪が突然出てきますので泥はね防止もかねてゆっくりと。屋根上からの落雪にも気をつけましょう。走行中目の前にドサドサっと落ちてくることもあります。

 また、積雪が深くなってくると車止める場所にも難儀するようになります。雪のないシーズンならパーキングの場所が雪捨て場になってたりしますので、車を安全に止められる場所の近くで撮影と考えた方がよいかと思います。雪壁ぎりぎりに寄せると埋まってる溝へ落ちることもありますので、気をつけましょう。

 さらに、車中泊は夜間の積雪量から、翌朝悲惨な目に遭う可能性があります。一晩でン十センチも積もりますから、朝ドアが開かないとか、身動きがとれないとか、エンジンかけて暖房して寝ていたら排ガスが逆流して死んでたとか…
 駅前やパーキングは早朝に除雪ドーザがやってきます。はい、滞泊の車は除雪の障害物です。たたき起こされてどかされます。最悪、除雪でできてしまった雪壁や雪塊に阻まれ脱出不能になります。
 特に只見駅前は、ここ数年深夜から早朝にかけてのアイドリング音、ドアの開閉音、声高な談笑などで住民から多くの苦情が出ているそうです。また、只見駅などの構内への無断立ち入りに駅員さんもそうとうピリピリきているようです。入場券を買って写真を撮りたいと断って指示に従って気持ちよく撮影させてもらいましょう。


 雪中行軍は装備をきちんと整えて行きましょう。かんじき・スノーシューは必須アイテムです。防寒防雪防滴装備はしっかりと。やばいと思ったらあきらめて引き返しましょう。体が冷えたら温泉へ。湯上がりは湯冷めに気をつけて。さしもの温泉でも氷点下の気温には勝てませんので。

 命あっての物種です。それではみなさま、Vカットをたくさんゲットしてくださいね。

メンバーの皆さん補足よろしく。

−西乃湯−