酒呑童子です。
明日から6月。SL会津只見号の指定券が発売されるんですね。
今年の運行は7月1・2・8・9日。まだ梅雨の真っ最中で天気は期待できませんが、うまく条件があうと川霧と絡めて写真を撮ったり、車窓から楽しめる事ができますね。気温は高めですが湿度が高い分煙はどうでしょうか・・・
で、今年も我が揺り篭「おふくろ」で弁当を売ります。っておいおい、結局お前はそのネタか?と言われそうですがそのとおりです。(^^;;;
今年は「かつロール」を出すそうです。
これはもともと、部活帰りの高校生に食べやすいようにと考えたメニューで、ようはとんかつとレタスをソースであえた巻き寿司です。(酢飯ではありません)これが意外と食べやすくおいしいんです。高校生相手に考えたメニューですので結構ボリュームもあります。
ホームで売れるかどうか、今いろいろ手配しているらしいですが、許可が下りなくても駅前で売るそうです。
かつロールをほおばりながら楽しむ只見線の蒸気機関車の旅・・・
いいなぁ・・・
ちなみに酒類は川口にはキヨスクもありますし、駅前の酒屋にはビンビールも売っています。旧客には「栓抜き」もありますのでそんな楽しみもよろしいかと・・・
ブナやミズナラと言った落葉樹の葉が黄緑色に揺れる奥会津の森、田島から昭和へと抜ける400号線は実に素晴らしい景観を見せてくれます。

田島からほんの僅かにR289を走りすぐに右折、小手調べのタイトベントを幾つか抜け直進するべき本道が工事中のため左に曲がりつつ坂を下りればこの看板。
いよいよここから船鼻峠登りが始まるわけです、ガードレールの無い崖沿いの道とか胸がときめくワンダーランドを幾つか抜けて頂上を目指すこの道。
なかなかに「熱い」ヒルクライムな訳ですけど、最近どういうわけか対向車に良く出くわします、なんか流行ってるんですかね、この道(笑)
高度を稼ぐに従い路肩や森の日陰に残雪がチラホラ見え始めると頂上が近いです、割と大きなサミット付近の広場には土場と林道入り口が2箇所あり、林業の盛んな事が見て取れますね。

そして、さらに道を進むと次の看板を見る事になります.
ここからは右折すると下郷の市街へ抜ける県道への連絡道路なのですが、左折しやや下ったところで新道が出来ており、すでに旧道と化した県道は荒れるに任されているようです(笑)
あぁ、突入したひ…そんな衝動に駆られました(爆
R400の船鼻峠、心をがっちり付かんで離さない道ですね。

と言っても(笑)
金山町の会津中川駅と会津川口の間、大志集落出身の色鉛筆アーティストである大竹女史の個展です。
teamでは古典をやるほどの活動が出来てないだけに、半分嫉妬しながら見てきました。
ちなみに場所は中川集落のこぶし館です、展示会場は施設奥の博物館手前にある小部屋、作品はオリジナルの物が展示されており、普段は紫外線の影響などを避けるべく複写した物が表に出るだけなのである意味貴重な光景かと思われます。
一口に色鉛筆と言っても私如き凡才には競馬新聞の○付けをする赤鉛筆か、多少良くて温度記録表記載用の赤青が半分ずつになった鉛筆くらいしか思い浮かびません。
しかし、会場に展示されている小さな写真を見て目が点です、同じような色(私には同じ色に見える)の色鉛筆が何十本と用意されてました。
いやはや…、これは凄い…、そう思わずには居られません。
実はメンバーのMINE氏、写真関係の学校に言った関係でそう言う方面におけるカメラマンの待遇と作品の社会的評価について造詣が深いのですけど、彼の言う『芸術家は大家ともなると絵一枚で数億〜数十億の可能性、写真家はどんな大家でもカット一こまウン万円のレベル』と言う言葉が思い出された瞬間でした。
写真を撮る人間としては羨ましくも妬ましくもあり、なんともなんとも…

展示は6月いっぱいまでの予定だそうです、只見線を走ったC11などの絵もありますので、鉄道趣味人も楽しめますね。
また、気に入った絵を販売するそうですので、大切な方へのプレゼントなどにいかがでしょうか?
あの沿線に行かれる方であればいまさら説明不要でしょうが…、こぶし館はR252の中川駅前から川口方面へ走ったところの進行方向右手です、施設内に手打ちの会津そばなどを食べられる食堂もありますので、激ウマそばを食べるのも一興かと思います、ただ、もう蕎麦の実も古くなってきた頃合でしょうし、風味は…ど〜かなぁ〜(汗)
なお、すぐ近くの体育館施設内にあるゆうゆう館では沼沢温泉に浸かれます、激熱ですが良い湯ですよ(^o^)
−風来坊−

さて問題です。
これはどこで撮影されたものでしょうか?
見つけた時は小躍りするほど嬉しかったんですが、冷静に考えれば酷道沿いの集落ではこれが付いてるところ多いですよね(笑)
でも、これだけくだびれてる酷道…、じゃなくて国道のおにぎり看板
実際、なかなか無いと思いますよ…
−風来坊−

撮影日は5月3日です、本名駅の桜はここ何年かの間に良い枝が見事なまでに刈り払われ痛々しい姿になってしまいました。
これだけ思い切って刈られたのですから害虫にでもやられたのかもしれません。
この集落の周囲にも桑の木がちらほらある関係で、アメリカシロヒトリの類の害虫が付いてしまったら焼却処理でも何でもしてしまうと思います。
奥会津の農家では養蚕業も行う兼業農家が多いと聞きます、まだ生糸を生産してるのかどうかは定かではありませんが、桑が定期的に手入れされているところを見ると、まだどこかの農家で蚕が飼われているかもしれません。
しかしそれにしても画になりませんね。
これだけ切られてしまうと元に戻るまで10年じゃきかないだろうなぁ…とか、そんな事を思いながら列車を待っていました
本名の集落も捨てがたい雰囲気なんでスナップには最適ですね!
一日3本しか列車の来ない区間ですが、それゆえに素晴らしいロケーションなんですよねぇ…
なんか、もったいないなぁと思うのは私だけでしょうか
−風来坊−
またしても「おふくろ」ネタの酒呑童子です。(^^;;;
今回の旅の目的のひとつはこれでした。
「鯉のコース創ったからおいでよ!」ということです。

鯉のワタの甘露煮、唐揚げの甘酢あんかけ、鯉寿司、鯉のウロコ、
洗い各種。
洗いは、3種類あって、昆布漬けはそのまま、アザキ大根と醤油でたべると最高です。ほんのり薫る昆布の風味がいいです。
あとは2種類の洗いはそのまま、アザギ大根醤油で食べてもよし、そして実は写真の右横にある鍋で鯉しゃぶとして食してもよし。
鯉しゃぶはおいしいですよ!
で、最後に鯉こくが出てきました。おふくろの味噌汁ベースで、とてもおいしかった!
食したい方は3日前に予約してくださいということです。食材の調達の問題ですね。昼時は避けたほうがいいと思います。そして泊まりの際も事前にいってくれれば出してくれるそうです。
奥会津で鯉を食する。食べてみたくなりませんか?(笑)

滝谷の桜、ここにある桜はかなり初期の只見線通いから慣れ親しんでいる桜です
駅の両側に植えられた桜の美しさは格別ですよね
山深いところにある滝谷の集落
その玄関ともいえる駅に桜を植えたのは、一体いつの頃なんでしょうか?
いくら成長の早い桜と言えど、雪深く寒さ厳しい会津の奥地
ここまで育つにはそれ相応の年月が必要なんだと用意に想像が付きます
この地に根を張った桜が鷹揚に枝を伸ばし派を茂らし、いく年月を経てこの姿になったのか…
そんな事に思いを巡らせるのも春の楽しみの一つでしょう
桜の美しさは何にも替えがたい特別なものなのですよねぇ…
−風来坊−
#壁紙は削除いたしました、DLしていただいた皆様に感謝!
酒呑童子です。
どうも僕がここにエントリーするときってやっぱりおふくろ・・・のようですね。ここで「ただいま」って言って暖簾をくぐるのが無二の楽しみなんですね。やっぱり・・・
で、今回は天気も悪かったしやはりおふくろがメインとなりました。
今の時期はやっぱり山菜でしょう・・・
今年初こごみを食してから出てきたのがこれでした・・・

今日、とりたての「うど」です。もちろん生。これを味噌をつけて食べます。苦味とえぐみがたまりませんね。まだ「ハイオク」の時間ではなかったんでビールでやりましたが、おいしかったですねぇ・・・
今日は貸切でのれんもしまっていましたので、マスターもカウンターに座り杯を酌み交わします。あいかわらず、只見線のこと、四季のこと、金山町のこと、SL運行の時の弁当の話なんかとりとめもなく話をし、僕は酒と話と雰囲気に酔っていきます。そんな話をニコニコしながら聞いていた女将さんが素晴らしいものを出してくれます。

あぁ、たまりません。これはハイオクにしろ!と言っているかのようです。マスターはニヤリとして名倉山をなみなみと注ぎます。女将さんはひとつひとつ天ぷらの種類を教えていただきましたが覚えていません・・・
どうせ翌日は雨・・・ということで呑みに呑んで、会津川口のおふくろの夜は更けていきました・・・
あぁぁぁぁぁぁ!また行くぞぉ!!!
ふと思い立って滝谷駅の桜の光景を壁紙仕様にしてみました
サイズが340KB位ありますのでBlogに貼れなかったので直接アップしてあります
下記を右クリック→保存で取り込んでみてください
なお、感想等頂けますと続きを作る励みになりますのでよろしくお願いいたします(笑)
http://team-tadami.jp/takiya.jpgさて、どんなでしょうね?

4日朝の塔寺駅前です、前夜はおふくろでteamメンバーのMINE氏や弊サイト掲示板常連の水無月氏やエイトマン氏らと晩飯を一緒したのですが、じつはその席で素晴らしいゲストを招くことが出来ました。
我がteam只見のメンバーにとって最高のライバルと認識し、併せて最も親近感を覚える只見線紹介サイト『
只見線の旅』を運営されている淀川氏も同席されていたのです。
言うまでもなく淀川氏のサイトと言えば息を呑む美しいシーンや、え!こんな所からも撮れるの!と驚くシーン等々、枚挙に暇がないほど驚きの連続なのですが…、それ以上に素晴らしいと思うのは『あぁ、只見線って良いなぁぁ』と心の底から思えるほど素晴らしい「何でもない、ただの奥会津の日常」をサラッと一枚の画にしていることなんだと個人的に思えて成りません。
色々と深い話題で盛り上がり、挙げ句に雪道の攻略とか冬場の撮影のtipsとか、仙台在住の水無月氏をして”首都圏に住んでる人の言葉とは思えない(笑)”などと誉め言葉をいただくなど楽しい夜となりました。
今はまだ無理ですけど将来的な夢として…、常連の皆さんや淀川さんや多くの只見線を愛して止まない人達と一緒に何かが出来たら、どれ程面白いだろう…、そんな事を思い描いていた夜でした。
そして翌朝、前夜は2℃まで冷え込んだ夜でしたが何とか震えて一夜を明かし何となく誘われるように坂を下って会津平へと駒を進めます、途中の駅でポチポチとスナップしながら走ってきたのですが、そう言えば塔寺の桜は撮ったこと無いなぁと思いだし小道を進んで駅前へ到着、数年前に立て替えられた独特な構造の駅と桜を狙います。
何とも言えない撮りにくい配置なのですが、やはり桜は良いですね、少々乱暴なアングルにしても画になってくれます、列車と絡めるには撮りにくい配置ですが列車を写さねば鉄道写真に非ずと言う事はないのでそんな感じで自由に一枚。
只見線は良いなぁ…と思える一時でした。
−風来坊−

ポストしたのは6日ですが日付をちょっと戻して3日分でエントリします。
朝から雨で撮影するには不向きだった2日の夕暮れ時、ふと思い立って宮下駅へと行ってみました、今宵は出撃中だったメンバーMINE氏と栄光館へ投宿する事になっていたので撮影の最後は宮下界隈が多くなります。
駅前の桜は2カ所で立派に根を張っています、一方は農協側の大きな樹、もう一つはバス待合い側の便所裏にある小さな樹です。
数年前の桜の時期、この駅前でマルヨした事があるのですけど、ふと目を覚ましたら朝日を浴びた桜がハラハラと散り始めていて見事な桜吹雪でした。
あれ以来、こっち側の桜は良い花を付けていないように思えます、農協側の桜は写真の通り立派な枝を伸ばして良い花を付けているというのに、なんと惜しき事かな… 、そんな事を思い嘆いていたのですけどバスが出発していって更に愕然としてしまいました、なんと、バスの展開にジャマだったのか、比較的若かった枝がバッサリと落とされていました、綺麗な樹形だった樹が何かの冗談のように、無様に、無惨に、見窄らしい姿で、申し訳なさそうに花を付けていました…
声もなくただ呆然と見るしかなく、なんともやり切れない口惜しさとでも言うんでしょうか…、人間の都合でバサバサ切られる事の多い樹木ですが、なんと申しましょうか、ただただ、世の不条理を痛感した夕暮れでした。
こちら側の樹がこれからも立派に咲いてくれることを願うばかりです。
−風来坊−
只見線特集写真館におきまして、今年1月の北海道は陸別で一日だけ存在した幻のteam銀河を特集しています
只見線の併走国道はR252ですが、銀河線はR242でした、路線距離も沿線情景の美しさも只見線と一脈通じる素晴らしい路線でした
そんな銀河線にteamのメンバーが入れ込んだのは自然の節理でしたね
惜しまれつつ95年の歴史に幕を下ろした銀河線に心からの感謝を込めて、特集館にその姿を留める事にしました
只見線を見に来られた方には大変申し訳ありませんが、ローカル線繋がりと言うことでご笑覧下さいませ
‐風来坊‐